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04【痛い・気持ちよくないタイプ】セックスレスの原因と解消法

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04【痛い・気持ちよくないタイプ】セックスレスの原因と解消法

セックスレス タイプ診断で「痛い・気持ちよくないタイプ」だったあなた。

この記事では、

  • 「痛い・気持ちよくないタイプ」で起きていること
  • 今日から始められる対策

についてお伝えします。

目次

妻が痛がる…

妻が痛がる…

妻と久々のおセッセ。

でも、誘ってみても、妻は顔をしかめている。

そして、行為中に「痛い」と言われる。

なんとなく嫌そうな顔をされて、こっちも申し訳なくなって、だんだん誘えなくなっていく。

【痛い・気持ちよくないタイプ】の人には、自分を責めてしまう人が多いんですが、知ってほしいことがあります。

それは、奥さんはあなたを拒んでいるのではなく、痛みや不快から自分を守っているということ。

つまり、拒否の対象は「あなた」ではなく「痛み・不快感」だということ。

あなたが嫌われている訳ではないのでご安心を。

そしてもう一つ、明るい話を。

このタイプは、夫の関わり方が変わると、5つの中でもっとも改善しやすいタイプの一つです。

二人で一緒に解決していける問題なので、安心して読み進めてください。

【痛い・気持ちよくないタイプ】セックスレスの原因

【痛い・気持ちよくないタイプ】セックスレスの原因

このタイプの原因を一言で言うなら、「痛い・乾く・怖い・雑で気持ちよくないから、したくない」です。

奥さんの体と心では、いくつかの「痛いと感じる」要因が重なっています。

体の要因

まず体。

授乳期や産後はホルモンの影響で膣が乾燥しやすく、更年期に入ると粘膜の萎縮も起きます。

また、骨盤底の筋肉が緊張していたり、腰に不調があったりすると、それだけで挿入は痛みを伴います。

性交痛には、ホルモン・筋肉・神経・心理が複雑に絡んでいるのです。

心の要因

次に心。

一度でも「痛い」経験をすると、体は次から「また痛いかも」と身構えます。

この不安があると、触れる前から体がこわばって、次の行為のときにますます痛くなる…という悪循環が生まれます。

関係の要因

そして関係。

「夫が頑張ってくれてるから言いにくい」
「我慢すれば終わるし」

と、奥さんが痛みを飲み込んでしまうことがあります。

この我慢が、【痛い・気持ちよくないタイプ】の問題を見えないまま長引かせることにもなるのです。

つまり、性交時の痛みを「安心」や「快楽」に変えることが、セックスレス解決の鍵になります。

セックスレスを促進させてしまう勘違い3選

セックスレスを促進させてしまう勘違い3選

「痛い・気持ちよくないタイプ」で、夫側がやりがちな誤解が3つあります。

勘違い①:回数を重ねればいいと思っている

1つ目は、

「今週は2回したから妻も満足しているだろう」
「もう何回もやっているから自分はある程度テクニックがある」

といったように、回数を重ねればいいと勘違いしていることです。

夫婦のおセッセで大事なのは、回数ではなく、「奥さんにとってそれがどんな体験だったか」です。

ここが抜けると、奥さんは「数をこなされてるだけ」「また旦那の独りよがりおセッセが始まったよ…」と感じられてしまいます。

勘違い②:「痛いなら病院行けよ」と丸投げ

2つ目は、痛みの解決を相手に押し付けることです。

性交痛を感じたとき、受診することは大切です。

でも、自分は何もせず「病院行って何とかして」と丸投げする姿勢は、痛みよりも「思いやりのなさ」で奥さんを深く傷つけます。

投げやりな態度を続けていると、別のレスタイプ【日常の不満タイプ】へと発展してしまうこともあるので注意が必要です。

勘違い③:AVをお手本にしている

3つ目は、行為のやり方を、AVから学んでしまっていることです。

ぶっちゃけ、男なら一度は通る道だと思います(僕もそうでした)。

でも、AVは、あくまで男性向けに作られたエンタメ。

「女性が本当に気持ちいいか」よりも、「観ている男性が興奮するか」が優先して作られています。

だから、現実の女性でAVを真似てしまうと、女性からしたら苦痛の時間になってしまいます。

  • 前戯がおざなりになる
  • すぐ挿入に向かおうとする
  • 激しくしたら気持ちいいと思っている
  • ペースや激しさが自分本位
  • 妻の大げさなリアクションを「正解」だと思い込む

AVを真似たおセッセだと、こういうクセがつきやるいです。

でも、これは奥さんにとっては、痛い・乾く・怖い・雑、のフルコース。

気持ちいいどころか、ただ痛いだけ。

つまり、AVで身につけた知識・テクニックが、奥さんの痛みの原因になっている。そんなケースは、実はかなり多いです。

【痛い・気持ちよくないタイプ】セックスレス解消のはじめの一歩

【痛い・気持ちよくないタイプ】セックスレス解消のはじめの一歩

では、どこから手をつければいいのか。

最初のステップは、痛みのあるやり方を、今すぐやめることです。

痛がっているのに続けると、信頼が壊れるだけじゃなく、奥さんの体に「セックス=痛いもの」という記憶を刻み込んでしまいます。

これは絶対に避けたいところ。

まずはAVのような激しい行為をやめ、正しいやり方・知識を身につけましょう。

おセッセは「激しい=気持ちいい」ではありませんよ。

次のステップは、潤滑剤を取り入れること。

乾燥が原因の痛みは、潤滑剤でかなりラクになることがあります。

そして最後にもう一つ。

前戯の時間とペースを、自分基準じゃなく奥さん基準に変えること。

急がない、雑にしない。

いったん痛くない形の親密さに戻して、安心を取り戻す。

ちなみに、

  • 慢性的な乾燥や出血がある
  • 更年期の症状(ほてり・不眠・気分の波)が出ている
  • 骨盤や腰の違和感が続く

こんなサインがあるなら、婦人科の受診を進めてみましょう。

これは努力で押し切るものじゃなく、適切なケアで楽になることが多い領域です。

逆に、自分側の早さ(早漏)や勃起の悩みが奥さんの負担になっているケースもあるので、その場合は自分のケアも選択肢に入ります。

そうはいっても、何が正解か分からない

そうはいっても、何が正解か分からない

「痛みを減らしたいけど、具体的に何を使えばいいの?」

このタイプは、正しい知識とアイテムを上手く取り入れながら、奥さんの「痛み・不快を減らす」ようにしていきましょう。

痛くない・本当に気持ちいいおセッセのやり方

まずは、(過去の僕のように)AVをお手本としたおセッセのやり方しか知らない方は、激しさから離れた「2人が本当に気持ちいいおセッセ」のやり方を学びましょう。

おすすめはこちらの2冊↓

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正しいやり方を知っておかないと、ずっと痛いままのおセッセをしてしまい、ゆくゆくは深刻なセックスレスに突入してしまいますよ。

潤滑剤で痛みをやわらげる

次に、潤滑剤・ローション。

乾燥による痛みをやわらげる、一番取り入れやすい一歩です。

僕が使ってるおすすめローションはこちら

夫婦でも使えるし、一人でも使えます。

夫側の悩みもない?

また、痛みではなく「気持ちよくない」が原因の場合は、自分側の悩み(ED・早漏)が関係していることも考えられます。

自分側に不安がある人は、こちらの記事もチェックしてみてください↓

「もしかして、ED・早漏かも!?」と思った時に試したいこと7選>>

大事なのは、これらを「自分の気持ちよさを追求すること」ではなく、「相手の苦痛を減らすため」に使うこと。

その姿勢でおセッセに向かえば、冷えた関係も次第にあたたまり、ゆくゆくはお互いの感度も上がっていくことでしょう。

セックスレス解消に、本気で取り組みたいあなたへ

セックスレス解消に、本気で取り組みたいあなたへ

ここまで、「痛い・気持ちよくないタイプ」の原因と対策のはじめの一歩について見てきました。

しかし、実際に向き合うと、こんな場面にぶつかることもあるでしょう。

「痛みがあるとわかったとき、どう言えば相手を追い詰めない?」
「再開はどんな順番で、どこまで進める?」
「奥さんが『もう怖い』と固まっちゃったときは、どう返す?」

こうした具体的な会話の言い回し、2週間の行動プラン、断られたときの返し方、複数タイプが重なったときの対処法については、診断の7タイプすべての対策を盛り込んだ「完全版note」で詳しく解説しています。

本気でセックスレス解消に取り組みたい方は、こちらを確認してください↓

妻とやり直す セックスレス解消ロードマップはこちら>>

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