セックスレス タイプ診断で「性の温度差タイプ」だったあなた。
この記事では、
- このタイプで起きていること
- 夫がやりがちな勘違い
- 今日からできる最初の一歩
についてお伝えします。
「なくてもいい」と言う妻と「やりたい」自分

目の前に、最愛の人がいる。
仲が悪いわけでもない。
嫌われているわけでもない。
なのに、半年、1年、2年と求めても行為に応じてもらえない。
妻は、言う。
「あんまり性欲ないんだよね」
「別になくても困らないし」
「正直、一生なくてもいいかな」
「あんまり性行為自体好きじゃないんだよね」
夫婦間で「性欲の量」「性の温度差」が違いすぎるため、行為までたどり着けない。
このタイプは、本当にしんどいです。
「もう一生、性行為はないのかもしれない」
「体の奥から湧いてくるこの欲求を、どこに持っていけばいいんだ」
夜中にそんなことを考えて、頭がおかしくなりそうになる。
何を隠そう、僕もこの【性の温度差タイプ】のセックスレスでした。
辛いのは、ただ性欲が溜まるだけじゃない。
「男として見られていない」
「拒まれ続ける自分には価値がないのか」
という、男の自信を失わせる問題までセットでのしかかってくるのです。
先に言っておくと、タイプは、7つの中でも、もっとも解消が難しいタイプ(になる可能性が高い)です。
だからこそ、向き合い方をまちがえないことが大切です。
原因:性欲の差と、その差への「反応」

【性の温度差タイプ】の原因を一言で言うなら、「2人の性欲の差」です。
奥さんは、性の優先順位がもともと低い。なくても困らない。ハグだけで満たされる。そういう状態です。
ただ、見落としがちな原因がもう1つあります。
性欲の差そのものは、どの夫婦にもあります。それでも、レスになる夫婦とならない夫婦がいる。そのちがいは、性欲が多い側、つまり僕たちの「反応」です。
- しつこく誘う
- 断られて不機嫌になる
- 「今月もゼロか」と回数を数える
こうした反応が続くと、奥さんの中で「セックス=プレッシャー」になります。
ただでさえ少ない欲求が、もっと少なくなる。
そして差が広がって、完全なレスになっていきます。
性欲の差がある夫婦が、どうすれば続けられる形を見つけられるのか。
その順番は、こちらのnoteにまとめています↓

一番やりがちな勘違い:「そのうち、妻もその気になるはず」

疲れがとれたら。子どもが大きくなったら。年齢を重ねたら。いつか妻もその気になってくれるはず。
僕もそう信じて待っていました。
「女性は40代になると性欲が増える」という話を信じて待ったこともあります。
でも、ダメでした。
女性には、自分から「したい」が湧いてくるのではなく、安心できる空気やふれ合いのあとから気持ちが乗ってくる人が多いです。
このタイプの奥さんは、特にそうです。
待っているだけでは、その日は来ませんよ。
今日からできる一歩:回数を数えるのを、やめる

最初にやることは、回数を数えるのをやめることです。
- 「今月まだ1回もしてないよ」と口に出さない
- 断られても、ため息をつかない、不機嫌にならない
- しつこく誘わない
そして、自分の中で「温度差は、完全にはなくならない」と決めてください。
後ろ向きに聞こえるかもしれません。
でも、完全な解消をゴールにすると、自分も奥さんも苦しくなります。
逆に、そう決めておくと、「月1回ならいいよ」のような理想より少ない答えでも、前向きに受け取れるようになります。
その余裕が、夫婦の空気をやわらかくしていきます。
でも、これだけではレスは解消しません

反応を止めるのは、絶対に必要です。でも、それだけでレスが解消することは、ほとんどありません。
- 性の話をしようとすると、奥さんが避ける
- 予定を提案したら、「ノルマみたいでイヤ」と言われた
- 自分ばかりがまんしている気がして、気持ちがおさまらない
それに、このタイプは、産後の体の変化や痛みと重なっていることもよくあります。
痛みが残っているなら、温度差の工夫より先に、痛みをなくさないといけません。
重なっているものによって、やる順番が変わります。
努力の量より、やる順番。
ここをまちがえると、がんばるほど奥さんが遠ざかってしまいます。
性の温度差から抜けるための「手順」はこちら

有料note「妻とやり直す セックスレス解消ロードマップ」では、6年間レスだった僕が、自分の家で試して、失敗して、やっと見つけた順番をまとめています。
このタイプの人には、特にこんな内容が役に立つはずです。
- 購入者限定の診断で、あなたの家に重なっているタイプと、取り組む順番がわかる
- 奥さんが「あとから気持ちが乗る」タイプかがわかる、7つのチェック
- おたがいの希望の回数を、一度だけ話し合う会話例
- 断られても関係がこわれない、誘い方と断られ方のルール
- 少ない回数で合意して、続けている夫婦の実例
今日から何をやめて、何から始めればいいかがわかるようになりますよ↓

