セックスレス タイプ診断で「疲れ切って後回しタイプ」だったあなた。
この記事では、
- このタイプで奥さんに起きていること
- 夫がやりがちな勘違い
- そして今日からできる最初の一歩
についてお伝えします。
「また今度ね」がいつまで経っても来ない

誘ってみると、
「ごめん、今日は眠くて…」
「無理、今日はそんな気分じゃない…。また今度ね」
嫌われている感じはしない。
なのに、その「また今度」がいつまでたっても来ない。
気づけば、最後にしたのがいつだったか思い出せない。
安心してほしいのは、このタイプは愛情が消えたわけではない、ということです。
愛情は残っているのに、そのための体力と気力が、毎日の生活に全部すいとられてしまっています。
原因:奥さんは「もう何も増やせない」状態

このタイプの原因を一言でいうと、「毎日の生活で、消耗しきっている」になります。
仕事、家事、育児、寝不足。これが全部重なると、1日の終わりには頭も体もガス欠です。
この状態の奥さんにとって、夫からのおセッセの誘いは「うれしいこと」ではありません。
「はぁ、またやることが1つ増える…」
と受け取られてしまうんです。(切ない…)
実際、レスの理由として「疲れているから」は、いつも上位に入ります。
そのうえ、日本の夫婦の多くは、性のことを話す習慣がありません。
疲れているのに話もしない。
そうして、自然とセックスレスの期間が積み重なっていくんですよね。
疲れ切った奥さんに、何から始めて、いつ誘えばいいのか。
その手順は、こちらのnoteにまとめています。

一番やりがちな勘違い:「気持ちさえあれば、できるでしょ?」

「本当に疲れてるの?その気(エッチな気分)になればできるんじゃない?」
こう思ってしまう人は多いです。
…というか、僕もそうでした。
でも、疲れがたまっていると、人は睡眠以外の欲がどんどんなくなっていきます。
特に、性欲は、まっ先に削られるものの1つです。
「今すぐ寝ないと明日がもたない」と体が悲鳴をあげているときに誘われたら、本気で断られます。
僕は何度も本気で断られて、そのたびに落ちこみました。
そして、しつこく誘うと本当に嫌われていきます…。
今日からできる一歩:夜の家事を1つ、ずっと自分の担当にする

では、どうすればこのタイプのレス解消に進めるのか。
最初にやることは、奥さんの夜の家事を1つ、ずっと自分の担当にすることです。
- 夕食後の片づけ
- お風呂
- 寝かしつけ
- 次の日の準備
- ゴミ出し(家じゅうのゴミを集めるところから)
目指すのは、奥さんに「何もしなくていい30分」を作ることです。
その30分は、奥さんに何も頼まないでください。
ソファでスマホを見ているだけの時間を作ってあげましょう。
そして、家事は誘いたい日だけやるのではなく、毎日やります。
「おセッセしたい日だけ優しい」をやってしまうと、その下心は必ず見ぬかれますよ。
でも、これだけではレスは解消しません

家事を引き受けるのは、絶対に必要です。でも、それだけでレスが解消することは、ほとんどありません。
- 家事をがんばっても、奥さんの疲れが思ったほど減らない
- 余裕が戻ってきたのか、見分けがつかない
- いつ、どうやって誘えばいいのか、わからない
それに、このタイプは「日ごろの不満」と重なっていることがとても多いです。
二人とも疲れていて、家事の分け方に不満がたまっている。
この場合は、疲れを減らすより先に、不満を減らさないといけません。
順番を逆にすると、「今さら点数かせぎ?」と受け取られてしまいます。
疲れ切ったレスから抜けるための「手順」はこちら

有料note「妻とやり直す セックスレス解消ロードマップ」では、6年間レスだった僕が、自分の家で試して、失敗して、やっと見つけた手順をまとめています。
このタイプの人には、特にこんな内容が役に立つはずです。
- 購入者限定の診断で、あなたの家に重なっているタイプと、取り組む順番がわかる
- 奥さんの余裕が戻ってきたかを見分けるサイン
- 宅配食や家事代行を、奥さんが「いいね」と言いやすい形で提案する会話例
- 疲れている奥さんに、当日いきなりではなく、前もって誘う方法
今日から何をやめて、何から始めればいいかがわかるようになりますよ。

