セックスレス タイプ診断で「日頃の不満タイプ」だったあなた。
この記事では、
- このタイプで奥さんに起きていること
- 夫がやりがちな勘違い
- 今日からできる最初の一歩
についてお伝えします。
「どうせセックスがしたいだけでしょ」と言われたら

優しくしてみると、
「どうせ最後はそういうこと(行為がしたいだけ)でしょ?」
と言われる。
手をつなごうとしただけで、スッとかわされる。
ついには「あなたにさわられたくない」とまで言われた。
ここまで来ると、かなりこたえますよね。
このタイプの問題は、セックスそのものにはありません。
毎日のやりとりの中で夫婦の関係が冷えて、「あなたに近づくこと自体がイヤ」になっていることです。
そして一番つらいのが、「もっと優しくすれば戻るはず」とがんばるほど、逆に信用されなくなることです。
原因:セックス以前に、「もう信用できない」

このタイプの原因を一言でいうと、「セックスうんぬんの前に、もう信用できない」です。
この「信用できない」を作っている不満は、大きく2つです。
家事と育児の不満
任せきりにしてきた。
やってもらって当たり前という態度だった。
言われるまで動かなかった。
1つひとつは小さくても、長い時間をかけて「不公平」と「恨み」に変わっていきます。
研究でも、奥さんが家事の大部分をやっている夫婦ほど、夫への性的な気持ちが下がることがわかっています。
毎日の会話の不満
「ありがとう」がない。
言い方がぶっきらぼう。
話を聞いてくれない。
ただ聞いてほしいだけなのに、「それはこうすればいい」と言い負かしたり不要なアドバイスをしてくる。(僕もついやっちゃうんですよ…)
女性にとって性は、信頼や安心の延長にあることが多いです。
毎日「大事にされていない」と感じていたら、性に向かう土台そのものがくずれてしまいます。
冷えきった関係を、何から、どの順番で戻していけばいいのか。
その手順は、こちらのnoteにまとめています↓

一番やりがちな勘違い:「これだけやってるのに」

「家事もやっている。生活費も入れている。なのに、なんでおセッセさせてくれないの?」
と思ったことはありませんか。
この考え方の奥には、「家事をやったら、お返しにセックスがもらえる」という取引があります。
奥さんは、この下心にとても敏感です。
気配が見えた瞬間、気持ちはスッと離れていきます。
家事を引き受けること自体は、正しいです。
まちがっているのは、お返しを期待してやることです。
「したいから」ではなく、「相手を大事にしたいから」やる。
ここが逆になっていると、何をしても届かないのです。
今日からできる一歩:性の話を、いったん完全にやめる

最初にやることは、性の話をいったん完全にやめることです。
- 誘わない
- 「最近してないよね」とにおわせない
- 断られたことを、態度に出さない
しばらくの間は、関係をやり直すことだけに集中します。
このタイプは、7つのタイプの中で一番長く、「性の話をやめる」期間が必要です。
性の話が一切出ない日が続くと、奥さんの「どうせそのためでしょ」という警戒が、少しずつゆるんでいきます。
でも、これだけではレスは解消しません

性の話をやめるのは、絶対に必要です。でも、それだけで信頼が戻ることは、ほとんどありません。
- 何を直せばいいのか、わからない
- 謝ろうとすると、つい「でも」と言い訳をしてしまう
- 不満を聞こうとしたら、「そんなこともわからないの?」と火に油を注いでしまった
このタイプは、やる順番をまちがえると、一気に元に戻ってしまいます。
何も直していないうちに「悪いところを教えて」と聞いたり、信頼が戻る前に誘ったりすると、「やっぱり全部そのためか」と思われてしまうんです。
それに、産後の疲れや、毎日の疲れと重なっていることもよくあります。重なっているものがちがえば、対処法の順番もちがってきます。
冷えた関係から抜けるための「順番」はこちら

有料note「妻とやり直す セックスレス解消ロードマップ」では、6年間レスだった僕が、自分の家で試して、失敗して、やっと見つけた順番をまとめています。
このタイプの人には、特にこんな内容が役に立つはずです。
- 購入者限定の診断で、あなたの家に重なっているタイプと、取り組む順番がわかる
- 妻が夫に怒っている「定番ベスト10」と、先に黙って直す方法
- 「でも」をつけない謝り方(そのまま使える例文つき)
- 火に油を注がずに、不満を「3つだけ」聞くセリフ
- 1か月目、2か月目、3か月目に何をするか
今日から何をやめて、何から始めればいいかがわかるようになりますよ↓

