セックスレス タイプ診断で「疲れ切って後回しタイプ」だったあなた。
この記事では、
- 「疲れ切って後回しタイプ」で起きていること
- 今日から始められる対策
についてお伝えします。
「また今度ね」がいつまで経っても来ない

誘ってみると、
「ごめん、今日は眠くて…」
「無理、今日はそんな気分じゃない…。また今度ね」
決して嫌われている感じはしない。
なのに、その「また今度」がいつまで経っても来ない。
気づけば、最後にしたのがいつだったか思い出せない…。
でも、安心してほしいのは、このタイプは、愛情が消えたわけじゃないこと。
むしろ二人のあいだに愛情はちゃんと残っている。それなのに、おセッセする体力と気力が、毎日の生活にぜんぶ吸い取られてしまっている。
「じゃあ、どうすればいいの?」と思いますよね。
まずは、奥さんの中で何が起きているのかから見ていきましょう。
【疲れ切って後回しタイプ】セックスレスの原因

「疲れ切って後回しタイプ」の原因を一言で言うなら、「日常生活で消耗しきっている」です。
奥さんは、したくないのではなくて、「もうこれ以上、何も増やせない」状態になっているんですね。
仕事、家事、育児、通勤、寝不足。
これがぜんぶ積み重なると、一日の終わりには脳も体もガス欠です。
この状態の奥さんにとっては、旦那からの「お誘い」は、うれしいイベントではなくて
はぁ、もう一個タスクが増える…
ものとして受け取られてしまうんです。(切ない…)
実際、レスの原因として「疲れているから」は男女ともに上位の常連です。
女性側の旦那とおセッセしたくない理由でも、「仕事で疲れている」はいつも上位です。
また、日本では、体や性の悩みをパートナーと話したことがない人が大多数だという調査があります。
- 毎日疲れ切っている
- しかも性のことを話す習慣もない
そうなると、自然とセックスレスの期間が積み重なっていくんですよね。
セックスレスを促進させてしまう勘違い3選

「疲れ切って後回しタイプ」で、夫側がやりがちな誤解が3つあります。
この勘違いを続けると、レスをどんどん長引かせてしまうので要注意です。
勘違い①:「気持ちさえあればできるでしょ?」
1つ目は、「やる気の問題」にすり替えてしまうことです。
「ほんとに疲れてるの? その気(エッチな気分)になればできるんじゃない?」
確かに、それでできてしまう女性もいますが、少数派です。
一般的には、疲労が積み重なっていると、睡眠以外の欲がなくなっていきます。(特に性欲はまっさきに削られます)
「今すぐ寝ないと体が悲鳴を上げている、ほんとヤバい。」
「今から行為を始めたら1時間以上睡眠時間削られてしまう…。明日倒れる…」
体が限界を感じているとき、人は本気で拒絶します。
僕は、何度も本気で拒絶されました。僕の心もめっちゃ傷つきました(豆腐メンタル)
そして、しつこく誘うとマジで嫌われます。
疲労は気持ちの問題じゃなくて、体力と時間の問題なんです。
ここを勘違いしてしまうと、2人の関係が悪くなって終わりますよ。
勘違い②:夜中に急に誘えば大丈夫でしょ
2つ目は、深夜に急に恋人モードになって、おセッセに誘うことです。
日中はお互いヘトヘト。
奥さんが、料理、食器洗い、洗濯物をなんとか済ませてようやく就寝の時間。
それなのに、夜10時を過ぎてから、急に夫のムスコのスイッチが入って妻に迫る…。
疲労タイプでは、このスイッチの入り方でおセッセをしようとすると、逆効果になることが多いです。
相手はもう「寝ること」しか考えられないタイミングなのに「今から…??」って感じで、呆れられるのです。
勘違い③:行為の前だけ優しくなる
3つ目は、普段は家事に無関心なのに、その日だけやたら優しくなることです。
奥さん側からすると、その優しさは「あ、今日はそういう魂胆ね」と、回収のための優しさに見えてしまいます。
もちろん、家事などを何もせずに求められるよりかはいいですが、
「おセッセしたい日だけじゃなくて、日頃からやってくれれば助かるんだけど…」
と、かえって冷められる原因にもなることも…。
【疲れ切って後回しタイプ】セックスレス解消のはじめの一歩

では、どうすればこのタイプのレス解消に進めるのか。
最初のステップは、「奥さんの家事・育児の負担を、複数消すこと」です。
- 夕食後の片づけ
- 風呂掃除
- 洗濯物
- 翌日の準備
- 子どもの寝かしつけ
- 朝の支度
- ゴミ出し(出しに行くだけじゃなくて、家の中のゴミ回収から)
などの中から「これは自分が固定で持つ」と決めて引き受けてください。
おセッセの誘いの前に、まず妻の余白をつくる作業が先です。
そして、先ほどの「勘違い③」でもいいましたが、おセッセの日だけ家事育児をするだけじゃダメですよ。
日頃から家事・育児を積極的に行うのです。
そして次のステップが、誘い方のタイミングを変えること。
具体的に言えば、当日深夜に「今日どう?」と急に誘うのをやめましょう。
事前に、
「今週、どこかで二人の時間とれそう?」
と話を振っておきましょう。
突然のおセッセのお誘いは、疲れてる相手には一番きついです。
でも、心の準備の時間を渡すだけで、妻の受け取り方は変わりますよ。
そうはいっても、生活を変える余裕すらない

「家事を引き取りたいけど、自分も仕事で手一杯でそれどころじゃない」
…正直、これが本音の人も多いですよね。
わかります。僕もそうですから。
そんなときは、自分や奥さんの代わりに、家事をやってもらうという選択肢があります。
ミールキットで家事削減
たとえば宅配食(ミールキット)。料理って、献立を考えて、買い出しして、作って、片づけて…と、とにかく工数が多い(しかも毎日)。
宅配食を使えば、その行程をまるごとスキップして、栄養バランスのいいご飯が食べられます。
僕も余裕がないときにわんまいるを使っていましたが、夫婦そろって「毎週これでいいやん!」って喜んでました。
家事代行や睡眠グッズの活用も
ほかにも、週1で家事代行を頼んで重い家事を任せたり、睡眠グッズやマットレス・枕を見直して、限られた睡眠の質そのものを上げたりするのもいいでしょう。
【疲れ切って後回しタイプ】のレス解消に大事なのは順番です。
まず生活の負荷を下げる。そしてできた余白で、二人時間。
日々の生活がいっぱいいっぱいで疲れている時に、いきなり「おセッセしよう」は無理です。
順番を守りましょう。
セックスレス解消に、本気で取り組みたいあなたへ

ここまで、「疲れ切って後回しタイプ」の原因と対策のはじめの一歩について見てきました。
しかし、実際に動き始めると、こんな場面にぶつかることもあるでしょう。
「家事を引き取りたいけど、どう伝えたらいい?」
「急に誘うのがダメって、どうやって予定を組めばいいの?」
「疲労だけじゃなくて、他の要因も混ざってる気がするんだけど、どこから?」
こうした具体的な会話の言い回し、2週間の行動プラン、断られたときの返し方、複数タイプが重なったときの対処法については、診断の7タイプすべての対策を盛り込んだ「完全版note」で詳しく解説しています。
本気でセックスレス解消に取り組みたい方は、こちらを確認してください↓

