MENU

「教員辞めてフリーランスになります」←コレ、やめたほうがいい理由

当ページにはプロモーションが含まれています。
教員やめてフリーランスになるのはちょっと待った!

「先月末で教員辞めました!」
「教員→フリーランスになって自由に暮らしてます」
「在宅で月50万円稼げるようになりました」

そんなSNS投稿が、よく目に入ってきますよね?

毎日、朝7時に出勤して夜8時まで学校で仕事。

保護者からの理不尽なクレーム。

土日は部活。

「定年まで、これを続けるのか……?」と頭によぎったとき、元教員のキラキラ独立エピソードを見ると、自分もフリーランスになって自由な働き方がしたいと思うのは、当然のことだと思う。

でも、いきなり独立を考えるのは、ちょっと待って

ぼくも教員を辞めて、いきなり独立・在宅フリーランスになった人間だ。

今でこそ、なんとか稼げるようになったけど、最初の3年間はマジで地獄を見た。

安易に「教員やめてフリーランス!」と独立すると、詰む可能性あるから、最後まで読んで。

目次

「教員辞めました」の裏側…知ってる?

「教員を辞めて、月50万稼いでます」と発信している人の裏側、知ってる?

SNSでみると、順風満帆で稼げるようになって、自由な生活をしているように見えるけど…

アレ、実はけっこう盛ってることが多い

よくあるのが、たまたま1ヶ月だけ50万稼げた実績を、ずっとプロフィールに書いているケース。

4月に50万入ったけど、翌月は10万、その次は15万。

でも「月50万稼いでます」と盛って発信し続ける。

実績を盛った方が、心が弱った先生を釣りやすいから…。

他にも「累計100万円稼ぎました!」と言っている元教員も、裏を返せば1年間で100万しか稼げていないってこと。

月に換算したら8万円ちょっと。

バイトしたほうが稼げるやん。

さらにひどいケースでは、1人の稼いでいる元教員が、2アカウント、3アカウント作って、「教員辞めて独立したら月50万円稼げるようになりました」って発信しているケースもある。

タイムラインを見てると「元教員で稼いでるフリーランスの人たくさんいるじゃん」と錯覚してしまうけど、実は一人が複数アカウントで発信しているだけだったりする。

3年後も、4年後も、5年後も安定して、フリーランスで稼ぎ続けている元教員は、本当に少ない。

そして「教員辞めました→フリーランス挑戦しました→数年後にまた教員に戻りました」と言って、また現場に戻るケースがめちゃくちゃ多い。

それでいいの?

あんなに「やめたい」「離れたい」と思っていた現場に、戻るような人生でいいの?

それぐらいの覚悟で辞めたの?

「将来フリーランスになって、自由な生活を手に入れたい」と思うのはいいんだけど、それならもっと賢い道を選んで、フリーランスになることを強くおすすめします

ぼくがいきなり独立して味わった「地獄」

ここで一旦、ぼくの話をさせてほしい。

教員時代、激務で毎日3〜4時間睡眠という生活が続き、その結果、難病指定の病気にかかった。

死ぬまで治らない、一生付き合っていく病気だ。

好きなものが食べられなくなり、治療費もかかる。

「このまま教員を続けたら体がもたない」と思って、退職を決意した。

在宅ビジネスで自由な生活を手に入れるんだ、と。

その結果、3年間、ほとんと収益が得られなかった。

収入がゼロになると何が起きるか、想像できます?

  • 1円でも安く買えるスーパーを探しさまよいだす
  • 学ぶための「本代」さえケチるようになる
  • 人と会って仕事の話になるのが嫌なので、親戚や友人などと疎遠になる
  • わが子の習い事費が払えるか不安で躊躇するようになる
  • 資金もメンタルもぼろぼろで、夜眠れなくなる
  • 生活できなくなるんじゃないかと、動機がするようになる。

しまいには、「自分はなんのために存在しているんだろう…。このまま消えたらラクになれるのに…。」と頭によぎることも…。

ぼくは妻が教員だから、最悪、ヒモになれば生きてはいけたけど、子どももいるからどんどんお金は無くなる一方。

そして、お金が稼げていないだけで、家での自分の居所も無くなるような感覚に陥って、頭がおかしくなりそうになる。

しかも、妻が妊娠・出産で育休に入ったときは、マジで貯金が尽きそうになった。…というか、尽きた。

「なんで稼げてもないのに子作りしてんだよ…」というツッコミが聞こえてきそうだが、まさにそのセリフを自分に何度も投げかけて、メンタル崩壊しそうにもなった。

幸い、子どもには当たらなかったが、かなり自暴自棄にもなった。

お金が稼げないと、マジでメンタル崩壊する。

貧困は人を狂わせる。

独立してフリーランスになるということは、収入が0になるということ。

明日から稼げるようになるわけじゃないし、1年後、3年後にも稼げるようになっている保障もない。

毎月安定した給料が入ってきて、ボーナスも支給されて、有給で休んでもお金がもらえる教員とは、まったくの対極に位置しているのが「独立」「フリーランス」だ。

安易に「独立して自由な生活を送ってみたいな〜♪」ぐらいな気持ちでフリーランスになると、痛い目をみることになりますよ。

フリーランスになってミスると、メンタル崩壊・人生ぐちゃぐちゃになる可能性大だから、そんな危ない橋をいきなり渡る必要はない。

ちゃんと順を追って、ステップアップしながら独立していけばいいのです。

教員が安全に独立する方法

じゃあ、「自由な生き方をしたい」と思っている先生は、どうすればいいのか。

それは

  • 副業OKの企業に転職する
  • 副業で稼げるようになる
  • 独立する

のステップを踏むこと。

いきなり夢を見て独立するんじゃなくて、まずは転職して安定収入を確保する。

そして、退勤後の時間を使って副業を始める。

副業が軌道に乗り、月20万を安定して稼げるようになったら、そこで初めて独立を考える。

これが一番リスクが低くて、一番成功確率が高いルートだ。

ぼくと同じぐらいの時期に教員をやめた知り合いが数人いるが、その人は、このルートでリスクを限りなく0にした状態で独立した。

もしくは、独立せずに、「本業(ホワイト企業)+副業」のまま、ガッツリ稼いで裕福な暮らしをしている知人もいる。
(キャンピングカーを買って、週末家族でキャンプを楽しんでいる。…うらやましい。)

この「転職→副業→独立」のルートで独立できるのは早くて3年。
やる気があるなら5年以内には、十分独立可能な状態まで持っていけるだろう。

「独立するまでに3年もかかるの?」と思うかもしれない。

でも、いきなり独立して3年間収入ゼロで苦しむのと、安定収入を得ながら3年かけて着実に準備するのと、どっちがいい?

ぼくは教員を退職するとき、完全に選択肢をミスった。

あの地獄のメンタル崩壊の3年間を経験せずに独立できるなら、絶対そっちの道がいいと断言できる。

じゃあ転職ってどうやるの?

ここまで読んで

「たしかに、いきなり独立はリスクが高いな」

と思ったなら、次に気になるのは 「転職ってどうすればいいの?」 ということだと思う。

ここで一つ注意してほしいことは、教員の転職は、普通の転職とはちょっと違うってこと。

一般的な転職サイトに登録しても、教員経験の活かし方をわかってくれるアドバイザーは少ない。

「教員やってました」と言うと「じゃあ塾講師ですかね」で終わることも多い。

教員のスキルをちゃんと企業にアピールしてくれる人じゃないと、ミスマッチな企業に入ってしまう。

そこでおすすめなのが、教育転職ドットコム

教育業界に特化した転職エージェントだ。

教育業界特化のエージェントは、教員からの転職事例を何百件も見てきたプロ。

  • 教員経験をどう活かせるか。
  • どの企業が副業OKのホワイト企業か。
  • 面接でどう話せば採用されやすいか。

そういった知見がたまっている。

登録も相談も完全無料。

「まだ辞めるか決めてないんですけど……」という段階でも全然OK。

むしろ、在職中に相談するのがベストだ。

「現役で成果を出している人」は書類でも面接でも評価されやすいし、在職中に内定が決まってから退職届を出せば、空白期間ゼロなのも◎。

教員の仕事が忙しいのはエージェント側もわかっているから、あなたの空いている時間に合わせてくれる。

教育業界特化の転職サポート。教員が使わない手はないですよ。

\ 30秒登録!すべて無料 /

教育業界特化の転職サポート

「辞めたい」と思った瞬間が、動き出すタイミング

この記事を読んでいるということは、「今のままじゃダメだ」と感じているはず。

でも、焦っていきなり独立するのだけはやめたほうがいい。 ぼくと同じ地獄を味わう必要はない。

「教員→転職→副業→独立」

この順番でいけば、あなたの教員経験は無駄にならないし、収入が0になることもないし、家族を路頭に迷わせることもない。

その第一歩として、まずは教育業界特化の転職エージェントに登録して、プロに相談してみてほしい。

「自分にはどんな選択肢があるのか」を知るだけで、見える景色がガラッと変わります。

(というか、普通に今の状況を相談できるだけでも、めっちゃ為になります。キャリアの相談って身近な人にしづらいですからね…)

あなたの「自由な生き方」を目指して、安全・確実な一歩を踏み出してくださいね

\ 30秒登録!すべて無料 /

教育業界特化の転職サポート

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次